アーユルヴェーダの過ごし方
- 治美 内山
- 5月15日
- 読了時間: 2分
5月は新生活の疲れが出やすい時期です。
5月は特に、冬に蓄積した重いエネルギーが溶け出し、心身に「だるさ」や「無気力」として現れやすい時期です。「カパ(重・水)」の排出と、朝は早く起きて白湯はゆっくりと飲みましょう。軽くて温かい食事、軽い運動を意識して、だるさやイライラ(5月病)を解消しましょう。スパイシーなスープや旬の野菜(苦味)を取ることをおすすめします。
1. 朝の習慣
早起き: 5時〜7時頃の起床が理想。重だるい空気を一掃します。
舌みがき:味覚が整い、腸内環境がよくなる。
白湯を飲む: 50〜60℃の白湯を飲み、消化力を高めて老廃物を排出。
日光を浴びる: セロトニン(幸せホルモン)を活性化。
2. 食事(カパを減らし、消化力をアップ)
温かく、軽い食事: 生姜、クミン、シナモン、黒胡椒などを使ったスープや温野菜がおすすめ。
苦味・渋みのある食材: ほうれん草、ブロッコリー、春の山菜など。
控えるもの: 冷たい飲み物、甘いもの、油っこいもの、乳製品。
食べ方: よく噛んで味わう(消化力の低下を防ぐ)。
3. 生活の仕方(動く・温める)
軽い運動: 散歩や朝のストレッチ、階段利用など、少し汗ばむ程度の運動。
お風呂で温まる: 湯船に浸かり、冬に溜まったカパを溶かして排出。
香りの活用: オレンジやレモンなどの柑橘系。
5月病という呼び名は日本独特のようですが、
心と体の声に耳を傾けるアーユルヴェーダの観点から、
自分に合ったセルフメンテナンスを心がけましょう♪




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