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頑張ることを手放せない私たちへ
先日、ある方がおっしゃいました。 「とにかくしんどいんです。あちこち痛いんです。」 病院を受診し、お薬も飲んでいる。 それでも思うように改善しない。 そんなお話でした。 もちろん、必要な医療やお薬は大切です。 ですが時々、 「症状を抑えること」 が目的になっていて、 「どうしたら健康になれるだろう?」 という視点が置き去りになってしまうことがあります。 アーユルヴェーダでは、病気だけを見るのではなく、その人の生活習慣や考え方、生き方まで含めて見ていきます。 なぜなら、体の不調は突然現れるのではなく、日々の積み重ねの結果として現れることが多いからです。 そんなことを考えていた時、ふと思い出したことがあります。 体は限界なのに、 「大変ですね。頑張ってください」 と言われると、少し嬉しくなることはないでしょうか。 実は私にも心当たりがあります。 頑張っている自分に価値を感じている時、 「もっと休んでください」 と言われるより、 「頑張っていますね」 と言われる方が嬉しく感じることがあります。 でも、その時の体はどうでしょう。 本当は休みたいと言ってい
Tomoko abe
6 日前読了時間: 2分
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